2007年01月28日

ベリーダンスを見ながら乾杯!

ベリーダンス


砂漠の町からバスに揺られて、マラケシュに戻って1泊してから、タンジェールに向かったと思います。

みんなは船に乗って、スペインに帰りましたが、私と画家のS氏は残りました。

S氏は精密な静物画を描いていて、絵の題材になる骨董品を捜すために残りました。私はもう少し異国情緒に浸っていたかったのかもしれません。

みんなを見送ってから、街をブラブラして、夜はS氏と一緒にベリーダンスを見ながら食事をして酒も飲みました。

初めて見るベリーダンスは、まるで、アラビアンナイトの世界でした。

不思議な音楽に合わせて、妖艶な美女が間近で踊ってくれました。S氏とニヤニヤしながら見ていましたが、言葉がしゃべれないので、声が掛けられなかったのが残念でした。


ベリーダンスドレス  パーティー衣装 ハーレム ファンタジー ヒップスカーフ  ベリーダンス・パフォーマンス  ベリーダンス・パフォーマンス/Belly Dance A Exotic Performance
ラベル:ベリーダンス
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2007年01月23日

砂漠の町へ

アラビアのロレンス


マラケシュからバスに乗って、そこから先は砂漠という町へ行きました。

モロッコの地図を眺めてみても、その町の名前がどうしても思い出せません。朝早くバスに乗って、着いたのは夕方だったと思います。おんぼろのバスで、かなり疲れたと思いますが、もう忘れました。

苦労して着いた所は、何もない小さな町でした。

砂漠と言っても、「アラビアのロレンス」に出て来るような砂の砂漠が見えるわけでもなく、ただ荒涼とした土地が見えるだけでした。

その町には2泊したような気がします。何をしたのか忘れましたが、丸一日をその町で過ごして、また、朝早く、バスに乗ってマラケシュに戻りました。

記憶に残っているのは、バスが途中に寄った町で、お昼に肉料理を食べましたが、その肉が犬の肉だったかもしれないという事です。私は見ませんが、誰かが、店の裏に犬の骨や死骸があったと言っていました。本当に犬だったのかはわかりませんが、その肉がまずかったという記憶はないので、まあまあの味だったのでしょう。


シュマーグ  砂漠の花  クラークス モモスピリット  WENGER(ウェンガー) コマンド
ラベル:砂漠
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2007年01月18日

チョコレート

Cote d'Or コートドール


ハッシッシの事をチョコレートと呼んでいました。

大麻の樹脂を固めたハッシッシは丁度、板チョコのように見えるので、そう呼んでいたようです。

イスラム教では酒類が禁止されていて飲めないので、代わりに、大麻を吸っているようです。勿論、旅行者たちは酒を飲む事はできました。よく覚えていませんが、ビールくらいは飲んだと思います。

カフェに行けば、現地の男たちがミントティーを飲みながら、くつろいで大麻を吸っています。不思議な事に女性の姿は見かけませんでした。中には大きな水パイプで吸っている人もいました。

大麻を吸うと音と色に敏感になるそうですが、酒と同じで、強いのを吸いすぎると、足元がふらついて、気分が悪くなって吐いたりするそうです。

ハッシッシが目的でモロッコの安宿に滞在している人たちも多くいました。フランスのヒッピーのような人が多かったように思います。


      
posted by 酔雲 at 09:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅-7(モロッコ編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月16日

マラケシュは面白い所です

マラケシュ


タンジェールに2泊して、夜行列車でマラケシュに行きました。列車は物凄く混んでいて、通路に座って膝を抱えて眠りました。

駅からどうやって旧市街まで行ったのか覚えていませんが、泊まったホテルは旧市街の広場の近くだったと思います。

広場には屋台がいくつも並んでいて、大道芸人たちも大勢いました。有名な蛇使いの芸人もいました。怒ったコブラの頭を平気な顔して叩いていました。

不思議に思ったのは抜いた歯を自慢げに並べている歯医者さんです。多分、歯医者だと思うのですが、よくわかりません。ペンチのような物を持っていて、それで、虫歯を抜いたのだろうと思います。何人もいました。

屋台では日本円にして10〜20円位だったと思いますが、雑炊のような物を食べました。地元の人が大勢食べていたので、うまいのだろうと食べてみました。味は忘れましたが、まずくはなかったと思います。それと、本場のクスクスはうまかったです。

広場の近くに、やはり迷路のようなカスバがありました。迷子になったらかなわないので、1人では出掛けませんでした。

マラケシュという街はまるで別世界です。日本も含めて欧米とはまるで価値観が違います。観光だけならともかく、住むのにはちょっと辛いような気がしました。


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ラベル:マラケシュ
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2007年01月07日

カスバで迷子になりました

望郷


モロッコは見る物、何でも珍しかったです。

何が書いてあるのかわからないアラビア文字。モスクと呼ばれるイスラム教の寺院。顔を隠して歩く女性たち。食べ物はフランスの植民地だったので、思っていたよりもおいしかったと思います。

何の知識もなく飛び込んだイスラム世界はまったく驚きの連続でした。

タンジェールの街は城壁に囲まれていて、曲がりくねった道が入り組み、まるで、迷路のようでした。ジャン・ギャバンが主演した映画「望郷」に出て来たカスバを思い出しました。それと、昔、流行った「カスバの女」も思い出して、口ずさんだりしていました。

珍しい物を売っている店を眺めながら曲がりくねった道を登って行くと丘の上に出て、海が見えて、いい眺めでした。

みんなと一緒に行った時は無事にホテルに戻れましたが、後で、1人で出掛けたら、迷子になってしまいました。同じ所に出てしまい、ちっとも進めないのです。

こんな所で迷子になったら大変だと焦りますが、通って来た道には戻れません。仕方なく、子供にガイドを頼んで、何とか見慣れた景色の場所まで戻れました。チップをいくらやったのか覚えていませんが助かりました。


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ラベル:タンジェール
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2006年12月28日

モロッコは異国情緒いっぱいでした

マドリッドからアルヘシラスまで電車で行き、そこからフェリーに乗ってタンジェールに着きました。

アメリカ、ヨーロッパと旅して来た私にとって、モロッコはまさしく、異国でした。見る物何でも珍しかったように思います。

まず、面白いと思ったのは、「ゲゲゲの鬼太郎」に出て来るネズミ男みたいな三角帽子の付いたコートのような着物です。みんな、それを着て歩いていました。

タンジェールで、どこのホテルに泊まったのか、何泊したのか覚えていません。旅のコースもホテルもK子さんが決めていたと思います。私はただ付いて行っただけだったので、あまり覚えていないのかもしれません。

ホテルに行くまでの道中、やたらと子供が集まって来て、「ガイドをしてやる」とか言っていたのは覚えています。


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ラベル:タンジェール
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2006年12月17日

みんなで行こう、モロッコへ

カサブランカ


誰が言い出したのか忘れましたが、三ヶ月の観光ビザがそろそろ切れるので、モロッコに行こうと言いました。一度、国外に出て、入国すれば、また三ヶ月は滞在できるというのです。

道端で絵を売っていて、パリの時のように国外退去になったらたまりません。私はすぐに行こうと話に乗りました。

モロッコに関しての知識はまったくありません。マレーネ・ディートリッヒの映画「モロッコ」とハンフリー・ボガートとイングリッド・バーグマンの映画「カサブランカ」くらいでしょうか。二つの映画の場面を思い浮かべながら、何となく面白そうだと期待に胸を膨らませました。

11月の半ば頃か、12月の初め頃だったと思います。

一緒に行ったのは、画家のK氏とS氏とE氏、それと、K子さんとS子さん、そして、私の6人でした。

久し振りの旅行は珍道中になりました。


モロッコ ◆20%OFF!  カサブランカ  風とライオン  外人部隊  知りすぎていた男
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2006年12月04日

スペインの日本人画家

水彩画


マドリッドには日本人の絵画きさんが大勢、絵の勉強をしていました。

スペインは物価が安くて、食事も日本人に合っていて、住み易く、長期滞在するには絶好の国でした。

私はスペインの絵画についてはあまり知りませんでしたが、何か惹かれるモノがあって、スペインに集まって来たのだろうと思います。かつてのエコール・ド・パリのような感じだったのかもしれません。

私がマドリッドに着いた時、同室だった画家のB氏は、後に出会った画家のA氏と一緒にアパートを借りて、共に絵の学校に通っていました。授業料も日本に比べて安かったようですが、私には学校に通うほどの余裕はありませんでした。

K氏とS氏は銀座で二人展を開いて、絵が売れたので、友達と一緒にヨーロッパを旅してから、マドリッドに落ち着いて、絵の勉強を始めました。K氏とS氏は共に40歳前後で、私たちよりも大分、年上でしたが面白い人たちで、よく一緒に行動していました。

画家のE氏は私がマドリッドに着いた時はもうアパートを借りていて、絵の勉強をしていたと思います。後に、E氏と私は一緒に道端で、石で作ったネックレスを売りました。

皆、日本人がよく集まるバルで出会ったのだと思います。一緒に、ワインやビールを飲んで騒ぎました。B氏とA氏のアパートでは、みんなで集まって、パーティをやったりもしました。


ヌードポーズ・コレクション 1メール・ヌード・コレクションポーズカタログ 1.基本編動くポーズ集 1.アクション編ポーズ・ファイル 1.裸婦による多角度ポーズ1800アクションポーズ5000 1 基本ポーズ編戦闘アクションポーズ集1 戦闘服篇コスチュームポーズ集1 キャンペーンガール&水着篇   カラー人体解剖学    北斎漫画(第1巻)
ラベル:マドリッド
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2006年11月23日

革の水筒でワインをゴクリ

革の水筒


スペインにはワインを入れる革の水筒があります。口の所に小さな穴が開いていて、革の部分を押すとワインが水鉄砲のように飛び出します。口の中めがけてワインを飛ばして飲むのです。慣れないと口の中にワインが溜まってしまって、飲み込むのが大変です。

長年、使っているとワインが革に染みて、いい色の水筒になります。

是非、その水筒を日本に持って帰りたいと思っていたのですが、買うのを忘れてしまいました。20年前の事なので、日本では手に入りにくく残念な思いをしました。

ワインを水鉄砲のように飛ばして飲むなんていう発想は、揺れる馬上でワインを飲むために生まれたのでしょうか。日本人にはとても考えつかない事です。

それと似ているかもしれませんが、スペイン人はペットボトルなどで水を飲む時、決して、口を付けず、大口を開けて上を向き、ベットボトルから落とした水をうまく飲んでいました。その方が衛生的でいいのでしょうが、真似をするのは難しいです。口から溢れて、服がビショビショになったり、もろに顔にかけてしまいます。

私もスペインにいた時は、彼らを真似て、そういう飲み方をしていましたが、いつの間にか、すっかり忘れてラッパ飲みをしています。今、やれといってもできないでしょう。


LAKEN ラーケン社製 スペイン水筒  テルマンシア〔2002〕  超希少モンダリズ(瓶入り)250ml×40  キャンドルアレンジ(M)
ラベル:水筒
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2006年11月10日

ピパス(ひまわりの種)

ピカソ


絵を売りながら暇つぶしに食べていたのがピパスと呼ばれるひまわりの種です。

これが、食べ始めたら止らないのです。一袋が日本円にして20〜30円だったと思います。

初めの頃はスペイン人の真似をしても、なかなか、うまく食べられませんでした。口の中で、種のカラを割って、中身を食べるというのが、慣れるまでは大変でした。慣れてしまえば何でもありません。ひまわりの種を口の中に放り込んでは、ペッとカラを吐き出せばいいのです。丁度いい塩加減で、結構、おいしかったです。

マドリッドの公園のベンチには決まって、ひまわりの種のカラが散らかっていました。


ナチュラルナッツ ひまわりの種  かぼちゃの種  ナチュラルナッツ松の実
ラベル:マドリッド
posted by 酔雲 at 22:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅-6(スペイン編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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