2006年06月13日

ミケランジェロのピエタは素晴しかった

ピエタ


バチカン市国のシスティーナ礼拝堂で、ミケランジェロの『最後の審判』を見ました。確かに、凄いとは思いましたが、それほど感動しなかったようです。前もって、美術の本で何度も見ていたからかもしれません。それよりも、サンピエトロ大聖堂の『ピエタ』には感動しました。やはり、ミケランジェロは絵画よりも彫刻の方が素晴しいと思いました。

ローマではあとどこに行ったのか、あまり覚えていません。トレビの泉とスペイン広場には行ったような気もしますが‥‥‥ジェラートは食べていませんし、オードリー・ヘップバーンのような美人にも出会えませんでした。

そういえば、ブルース・リーもローマを舞台に映画を作っていたのを思い出しました。ブルース・リーにとっても、ローマの道はすべてに通じていたのでしょうか。

ローマの次には、ナポリに行ってマルゲリータを食べたかったのですが、懐の具合が心細くなったので、パリに戻る事にしました。パリには日本食のレストランが何軒もあったので、何とかなるような気がしたのです。

ローマを後にして、レオナルド・ダ・ビンチの『最後の晩餐』を見るためにミラノへと向かいました。

ローマの休日  クォ・ヴァディス  終着駅  ドラゴンへの道
ラベル:ローマ
posted by 酔雲 at 21:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅-5(イタリア編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月08日

ローマで迷子になりました

ボッティチェリ、ヴィーナスの誕生


ジェノバからフィレンツェに行き、フィレンツェには二泊、もしかしたら三泊して、美術館巡りをしました。

レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、ラファエロ、ボッティチェリなどの作品を見て回ったはずですが、あまり、記憶にはありません。

ミケランジェロのダビデ像とボッティチェリのヴィーナスの誕生くらいしか覚えていません。それと、屋根のある橋があったのは何となく覚えています。

フィレンツェを後にして、ローマに向かったと思います。

ローマに着いたのが夕方で、安いホテルを見つけてチェック・インした後、街へと出ました。石畳の敷かれた古い街並みをブラブラして、どこかでスパゲッティを食べ、さて、ホテルに戻ろうとして迷子になってしまいました。

地図も持たず、ホテルの名前もはっきり覚えていませんでした。どうしようと焦りながら、暗い夜道をウロウロしました。どこかの守衛がマシンガンを持って立っているのが不気味でした。

二時間位、街の中をさまよい歩いたと思います。ようやく、見覚えのある景色が見つかり、ホテルに帰る事ができました。

ほっと胸を撫で下ろして、ホテルの名前を確認すると、私がうろ覚えに覚えていた名前とは全然、違いました。今度からはホテル名と通りの名前をメモしてから出掛けようと心に誓いました。


ウフィツィ美術館   ボッティチェリ≪プリマヴェーラ≫   ミケランジェロの世界像   西洋美術鑑賞解読図鑑  
ラベル:フィレンツェ
posted by 酔雲 at 17:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅-5(イタリア編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月02日

ジェノバのあんちゃん

イタリアでの一泊目はジェノバでした。

どうして、ジェノバで泊まったのか思い出せません。電車の終着駅がジェノバだったのか、夕方になったので、そこで泊まろうと思っただけなのかもしれません。当時も現在も、ジェノバに関する知識はまったくありません。

ただ、ちょっとした事があって、ジェノバの名はよく覚えています。

多分、駅を降りてウロウロしていたのでしょう。若いあんちゃんに声を掛けられ、安いホテルを紹介してもらいました。

そのあんちゃんはホテルまで案内してくれ、その後、一緒に飯を食べて、バーに行って酒も飲みました。何を話したのか忘れましたが、お互いに片言英語だったのでしょう。

2、3杯飲んで、帰りにはホテルまで送ってくれ、随分、親切な奴だと思いました。もしかしたら、飲み代も出してくれたのかもしれません。

しかし、それからがいけません。そのあんちゃんは当然の事のように部屋までついて来て、一緒に寝ようと言いだしたのです。

ゲイでした。私は必死になって断りました。突然の事だったので、断る事しかできませんでした。

あんちゃんは怒って帰りました。帰る時、ホテルの人に何かを言ったらしく、変な目で私を見ていました。

ヨーロッパにはゲイが多いと聞いてはいましたが、実際に会うとは思ってもいませんでした。やたら親切な奴は気をつけなければならないと肝に銘じました。

ジェノバとは関係ありませんが、面白いイタリア映画を思い出しました。


黄金の七人<2002/5/25>   続・黄金の七人 レインボー作戦   新・黄金の七人〜7×7   黄金の七人〜1+6#エロチカ大作戦
ラベル:黄金の七人 ゲイ
posted by 酔雲 at 10:39| Comment(1) | TrackBack(0) | 旅-5(イタリア編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月30日

国境の町を抜けてイタリアへ

フランスとイタリアの国境で電車を降りて、出入国の手続きをしました。どちらも、パスポートにスタンプを押すだけの簡単なものでした。

陸伝いに国境を超えるなんて初めての経験で、何となく、不思議に感じました。超えようと思えば、どこからでも簡単に超えられるんじゃないかと思いました。

イタリアに入国して、駅をウロウロしていたら、イタリア人に声を掛けられ、フランス人に間違われたのには驚きました。中国人に間違われることはあっても、フランス人に間違われたのは、その時が最初で最後でした。

国境の町で、フランからリラに両替して、電車に乗ってジェノバに向かいました。電車の窓から見えた風景が日本に似ていると感じました。日本を出てから三ヶ月余りが過ぎ、日本を懐かしく思ったのかもしれません。

電車の中でトイレに行っている隙に席に置いておいた文庫本を盗まれました。ロサンジェルスで買った『堕落論』です。日本語の本なんか盗んでどうするんだと思いましたが、やはり、イタリアでは油断ができないと身を引き締めました。

イタリア映画といえば、当時、思い浮かべたのはマカロニ・ウエスタンです。クリント・イーストウッドやジュリアーノ・ジェンマ主演のイタリア製西部劇をよくテレビで放映していました。女優ではソフィア・ローレン、クラウディア・カルディナーレが有名でした。ラウラ・アントネッリという美人女優もいました。


夕陽のガンマン 星空の用心棒  ラ・マンチャの男  刑事  毛皮のヴィーナス
ラベル:国境
posted by 酔雲 at 11:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅-5(イタリア編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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