2006年03月25日

草津よいとこ、一度はおいで

草津温泉、湯畑の滝


草津温泉には学生の頃、何度かスキーに行っています。

今はホテルからスキー場まで送迎してくれますが、あの頃は皆、スキーをかついで歩いて行きました。

帰りは湯畑までスキーを履いたまま来られたと思います。

勿論、町の周りに高層マンションなどなく、小さな民宿がいくつもありました。

高校の卒業旅行で民宿に泊まった時、大学生を装って、民宿のオヤジさんと一緒に酒を飲んだのを覚えています。

あの頃、歴史には興味ありませんでしたが、のちに調べてみると、草津温泉は歴史が古く、様々な人が訪ねていました。

源頼朝から始まって、本願寺の蓮如、連歌師の宗祇、豊臣秀吉の異母妹で徳川家康の妻になった朝日姫、秀吉の養子の秀次、加賀百万石の前田利家も来ています。

戦国時代には草津の領主の湯本氏が武田家の家臣として、武田家が滅んだ後は、真田家の家臣として活躍しています。

江戸時代になると草津の湯は最も有名な温泉として、江戸から庶民たちがはるばる湯治にやって来ます。

弥次さん北さんでお馴染みの「東海道中膝栗毛」を書いた十返舎一九も草津に来ています。

一九を主役に滑稽本のような小説「草津温泉膝栗毛・冗談しっこなし」を書いてみました。興味のある方は読んでみて下さい。


草津温泉膝栗毛・冗談しっこなし  戦国草津温泉記・湯本善太夫  戦国草津温泉記・湯本三郎右衛門
タグ:草津温泉
posted by 酔雲 at 18:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅-1(国内編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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