2006年03月13日

忍びの発祥の地、飯道山

飯道山


甲賀の飯道山は修験の山です。

修験道の本場である大和(奈良県)の大峯山とも深いつながりがあり、大勢の山伏が修行していたものと思われます。

戦国時代に発達した忍びの術は山伏たちの武術から生まれました。

愛洲移香斎の物語を書くに当たって、どうしても飯道山と関係づけたくて、当時、飯道山は武術道場として栄えていたという事にしました。

若き移香斎が飯道山で修行を積んで、忍びの術を編み出し、近隣の若者たちに教えたという話にしました。

私が飯道山に行ったのは二十年近くも前で、山は静かでした。

登山中、誰とも会いませんでした。

飯道神社のある辺りには苔むした石垣があちこちに残っていて、昔の飯道寺の規模の大きさを偲ばせました。

山頂まで登りましたが、生憎、天気が悪くて琵琶湖を見る事はできませんでした。


陰の流れ《愛洲移香斎》
posted by 酔雲 at 08:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅-1(国内編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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